姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
後ろに手を回す動きがつらい…
四十肩・五十肩の方から、よく聞く症状の一つが
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エプロンの紐が結びにくい
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下着のホックが留めにくい
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後ろポケットに手が届かない
といった、後ろに手を回す動きの制限です。
前に腕を上げる動きはできても、後ろに回す動きだけがつらいという方も少なくありません。
後ろに手を回す動きは、実は複雑
腕を後ろに回す動きは、単に肩を動かしているだけではありません。
この動きでは
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肩関節
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肩甲骨
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背中の関節(肋椎関節など)
などが連動して動いています。
そのため、どこか一つでも動きが悪くなると後ろに手を回す動きが難しくなることがあります。
四十肩では動きのバランスが崩れやすい
四十肩では、
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肩関節の動き
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肩甲骨の動き
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背中の関節の動き
のバランスが崩れやすくなります。
すると
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後ろに手が回らない
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腕を後ろに引くと痛い
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途中で動きが止まる
といった症状が出ることがあります。
無理に伸ばすと痛みが強くなることも
後ろに手が回らないと、「ストレッチをして伸ばした方がよいのでは?」
と考える方も多いと思います。
しかし、動きのバランスが崩れている状態で無理にストレッチをすると、
かえって肩に負担がかかり痛みが強くなることもあります。
四十肩では、どの動きで制限が出ているのかを確認することが大切です。
当院の考え方
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、四十肩・五十肩の症状に対して
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肩関節
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肩甲骨周囲
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背中の関節
などの動きを確認しながら施術を行っています。
関節の動きが変化すると、後ろに手が回しやすくなるケースもあります。
【まとめ】
四十肩で後ろに手が回らないのは、
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肩関節の動き
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肩甲骨の動き
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背中の関節
などのバランスが崩れていることが関係している場合があります。
無理に動かし続けるよりも、肩の状態を確認することが大切です。
四十肩の原因や施術については
こちらで詳しく解説しています。