姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
「前回はすぐ楽になったのに、今日はあまり変化を感じない」
「同じ施術を受けているのに、効果の出方が違う気がする」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、施術の効果は“体の状態がどれだけ受け入れられる準備ができているか”によって変わります。
それは、筋肉や関節の硬さだけでなく、
体の回復力・自律神経のバランス・生活のリズムなど、
さまざまな要素が関わっているのです。
なぜ“同じ施術”でも効果が違うのか?
① 体は常に変化しているから
気温・睡眠・ストレス・ホルモンバランスなど、
その日の体調によって筋肉の緊張や血流の状態は変わります。
つまり、同じ刺激でも体の受け取り方が違うのです。
これは“反応の差”であり、施術が効かなくなったわけではありません。
② 関節や筋肉の“受け入れ準備”ができていない
関節や筋肉が硬く、体が「守り」に入っている状態では、
刺激を加えても深部まで伝わりにくくなります。
まずは関節の奥の動きを取り戻し、“受け入れられる体”に整えることが必要です。
③ 神経の働き・自律神経の影響
交感神経が優位な(緊張状態の)ときは、体は刺激を防御的に捉えやすく、回復モードになりにくい傾向があります。一方、副交感神経が働く“リラックス状態”では、施術の効果がスムーズに現れやすくなります。
施術効果を高めるために大切なこと
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睡眠・食事・水分補給を整える
→ 体の回復力を高め、施術の効果を持続させます。 -
痛みを我慢して動かさない時間を減らす
→ 関節の動きを維持し、次回の施術反応を良くします。
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施術間隔を守る
→ 間隔が空きすぎると、体が再び“受け入れづらい状態”に戻ってしまいます。
当院の考え方
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、
その日の体の状態(緊張・関節可動域・反応の出方)を見ながら、
最適な刺激量と施術内容を調整しています。
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SCJM法で関節の奥の動きを整え、体を“受け入れモード”に
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鍼灸施術で自律神経や血流を整え、回復しやすい体へ
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施術ごとの変化を共有し、体の反応を見ながら段階的に改善
一人ひとりの体は違い、同じ刺激でも反応の仕方はさまざまです。
大切なのは“変化の波”を見ながら、少しずつ整えていくことです。
【まとめ】
「前回より効果が出にくい」と感じたとき、
それは“体が悪くなった”のではなく、
まだ“受け入れ準備”が整っていないだけかもしれません。
関節の動き・神経の働き・生活リズムを整えていくことで、
施術の効果は次第に安定し、体が持続的に変わっていきます。
焦らず、体のペースに合わせて整えていくことが、
本当の“治る力”を引き出す近道です。
鍼灸整骨院一心堂では、体の状態を見極めながら、
“受け入れやすい体”を整える施術を行っています。