姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
「体が硬い」「筋肉が張っている」「こっている」
こう聞くと、なんとなく“悪い状態”のように思われがちです。
でも実は、その“硬さ”は体が悪いわけではなく、
体を守るために出しているサインかもしれません。
硬さを無理にほぐすのではなく、
「なぜ体がそうしているのか?」に目を向けることが、根本改善への第一歩です。
体が“硬くなる”のは防御反応のひとつ
① 関節の動きが悪くなると、体は守りに入る
関節の奥に“引っかかり”や“ズレ”があると、その周囲の筋肉は関節を動かさないように緊張して守ります。
これは体の正常な反応で、いわば「固定して守るブレーキ」のようなものです。
② 体は「危険」を感じると動きを制限する
脳や神経は、関節や筋肉に危険を感じると、「これ以上動かさないで」という信号を出します。
その結果、可動域が狭くなり、体が硬く感じられるのです。
③ 無理に伸ばすと、逆に守りが強くなる
硬さを悪いと決めつけて強くストレッチしたり押したりすると、体は“壊されそう”と判断して、さらに筋肉を硬くしてしまうこともあります。
硬さをやわらげるには「守る理由」を解いてあげること
体の硬さを根本から変えるには、
その緊張を生んでいる「関節の動きの悪さ」や「神経の過敏反応」を整える必要があります。
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関節の奥の引っかかりを取り除き、体が安心して動ける状態にする
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神経や血流の通りを整え、“守らなくていい”状態をつくる
こうして初めて、筋肉は自然とゆるんでいきます。
当院での対応
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、
体が“守り”に入っている状態を丁寧に見極め、
その防御反応をやさしく解除していきます。
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SCJM法で関節の奥の動きを整え、関節反射を正常化
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鍼灸施術で神経の興奮を落ち着かせ、筋肉の自然な弛緩を促す
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姿勢・動作指導で、再び体が守りに入らない使い方をアドバイス
硬さは「体が壊れないように守っている」サイン。
そのメカニズムを理解し、やさしく整えることで、
体は自ら緊張を手放していきます。
【まとめ】
体の硬さは、悪いものではなく“防御反応”であることも多くあります。
無理にほぐすよりも、
「なぜ体が守っているのか?」という視点で見直すことが大切です。
関節や神経の働きを整えると、
体は自然にゆるみ、しなやかに動けるようになります。
一心堂では、体の防御反応を尊重しながら、根本から整えていきます。