姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
「スマホを長く見ていると手がしびれてくる」
「最近、親指や人差し指がピリピリする」
「夜になると腕がだるくて重い」
このような症状、もしかすると首から腕にかけての“神経の通り道”が圧迫されているサインかもしれません。
痛みやしびれを感じるのは手や腕でも、
その原因は“首(頚椎)や肋骨まわりの関節の動き”にあることが多いのです。
考えられる主な原因候補
① 首(頚椎)の動きが悪くなっている
スマホを見るときの前かがみ姿勢では、
頭の重み(約5kg〜6kg)が首の後ろに大きな負担をかけます。
頚椎の動きが硬くなり、神経の出口が狭くなると、腕や手にしびれ・だるさが出ることがあります。
② 肋椎関節や鎖骨まわりの動きが制限されている
神経や血管は、首から鎖骨・肋骨の間を通って腕に向かいます。
この部分の関節(肋椎関節・胸鎖関節)の動きが悪くなると、神経や血流の流れが滞り、腕に症状が出やすくなります。
③ 同じ姿勢が続くことで筋肉が緊張
長時間スマホを見ていると、僧帽筋や斜角筋などが常に収縮した状態になります。
この“首〜肩〜腕の緊張の連鎖”が神経を圧迫し、しびれやだるさを引き起こすこともあります。
自宅でできるセルフケア
・スマホの位置を目線に近づける
画面を低く構えると首が前に倒れて負担が増えます。
顔の高さに近い位置で操作するだけでも、首への圧が軽減されます。
・胸を開くストレッチ
両手を後ろで組み、胸を軽く張るようにして肩甲骨を寄せます。
固まりやすい肋骨や鎖骨まわりの動きを改善し、呼吸も深くなります。
・1時間に1回は“肩回し+深呼吸”
肩甲骨を動かすことで血流が改善され、神経への圧迫が軽くなります。
深呼吸を組み合わせると、自律神経の緊張も和らぎます。
当院での対応
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、
「手がしびれる」「腕が重い」といった症状の原因を、
首・肋骨・肩甲骨の動きを含めて総合的に検査します。
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SCJM法で頚椎や肋椎関節のわずかな引っかかりを調整
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鍼灸施術で神経や筋肉の緊張をやわらげ、血流を促進
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姿勢・スマホ操作の指導で、再発を防ぐ生活動作をサポート
表面的なマッサージでは届かない、
関節の奥”にアプローチすることで、しびれやだるさを根本から改善へ導きます。
【まとめ】
手のしびれや腕のだるさは、手そのものの問題ではなく、
首から腕にかけての“つながり”の中で起きていることが多いのです。
関節や神経の通り道を整えることで、
腕だけでなく、肩・背中・姿勢全体の軽さを感じる方も少なくありません。
「スマホを使っていると手がしびれる」という方は、
ぜひ一度、“首〜肋骨〜腕”の関節の動きをチェックしてみてください。
鍼灸整骨院一心堂では、首や肋骨、肩甲骨の動きを整え、
スマホやデスクワークによる腕・手のしびれに対応しています。