姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
「いつも肩に力が入っている気がする」
「リラックスしようとしても、どうしても体が固まってしまう」
「寝てもスッキリしない。常に緊張している感じがある」
このように “力を抜けない状態” が続くと、体の不調が長引きやすい ことをご存じでしょうか?
痛みの原因が筋肉だけでなく、
神経の過緊張・関節の動きの悪さ によって生じている場合があります。
なぜ“力を抜けない”と不調が長引くのか?
① 無意識の“防御反射”が働いているから
体は不安定になると、関節や筋肉を守るために 反射的に緊張 を起こします。
これが続くと、筋肉が常に硬く、関節の動きが制限されてしまい、不調が抜けにくい状態になります。
現代ではストレス・不安・長時間姿勢の影響で、
この防御反射が慢性的に働いている人がとても多いのです。
② “緊張のクセ”が関節の動きを止めてしまう
力が抜けない人は、肩・背中・首・骨盤まわりの筋肉が常に縮こまり、関節の滑りや微細な動きが失われていきます。
特に、
③ 呼吸が浅くなり、回復力が低下する
力が抜けないと、呼吸が浅くなります。
肋骨の動きも小さくなり、全身の酸素供給・血流が低下するため、回復スピードが落ち、「治ってもまたすぐ戻る」原因になります。
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肋椎関節
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仙腸関節
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頚椎の細かな動き
これらが硬くなると、体全体が“固まった状態”になり、軽い不調が慢性痛に発展しやすくなります。 -
自宅でできるセルフケア
● 深い呼吸をゆっくり3回
胸とお腹が広がるように、ゆっくり吸ってゆっくり吐く。
これだけで副交感神経が働き、緊張が少しほどけます。
● 肩甲骨を軽く動かす
後ろに小さく回すだけでOK。
固まりやすい肩の付け根がゆるみます。
● 1時間に1回、力を抜く“リセット”
手をぶらぶら軽く揺らすだけでも、体は一度緩みます。
当院での対応
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、
「なかなか力が抜けない」「常に緊張している」方に対して、
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SCJM法で関節のわずかな引っかかりを調整
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鍼灸施術で神経の緊張をやさしく落とし、血流を改善
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呼吸・姿勢指導で緊張しにくい体づくりをサポート
を行っています。
表面的なマッサージでは届かない、“緊張の根本”である関節を整えることで、「初めて力が抜けた感じがする」と言われる方も多いです。
【まとめ】
“力が抜けない”という状態は、単なるクセではなく 体が緊張を続けているサイン です。
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防御反射
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呼吸の浅さ
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関節の動きの悪さ
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神経の過緊張
これらが重なると、不調を長引かせてしまいます。
「いつも体が固い」「休んでも疲れが抜けない」という方は、関節や神経の働きを整えるところから始めてみましょう。