姫路市の鍼灸整骨院一心堂のブログにようこそ
「深呼吸がしにくい」
「胸が広がらない感じがする」
「息を吸ったときに背中が張る」
こんな感覚はありませんか?
呼吸のしにくさというと“肺”をイメージしがちですが、実は 肋骨(胸郭)の動きが硬くなることで起こるケース がとても多いです。
肋骨は24本あり、呼吸に合わせてひそかに動いています。
この“見えない動き”が硬くなると、胸が広がらず深い呼吸がしづらくなります。
考えられる主な原因候補
① デスクワーク・スマホ姿勢で胸郭がつぶれている
長時間の猫背姿勢は、
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肋骨が前方向に倒れ、
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背中側が動かず、
-
肋椎関節が硬くなる
という状態をつくります。
すると、息を吸うときに胸郭が広がりにくくなるため、「胸が苦しい」「呼吸が浅い」 と感じやすくなります。
② 肋椎関節(肋骨と背骨の関節)が硬い
肋骨は背骨と“肋椎関節”でつながり、呼吸のたびに細かく動いています。
しかしこの肋椎関節が固まると、
-
深く吸えない
-
背中が張る
-
呼吸で肩が上がる
といった状態になり、胸が硬く感じたり、呼吸が浅くなりやすくなります。
② 肋椎関節(肋骨と背骨の関節)が硬い
肋骨は背骨と“肋椎関節”でつながり、呼吸のたびに細かく動いています。
しかしこの肋椎関節が固まると、
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深く吸えない
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背中が張る
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呼吸で肩が上がる
といった状態になり、胸が硬く感じたり、呼吸が浅くなりやすくなります。
自宅でできるセルフケア
● 胸を軽く開くストレッチ
両手を後ろで組んで、胸を広げるように伸ばす。
● 背中を丸めてからゆっくり伸ばす
呼吸に合わせながら、胸郭の動きを感じるように。
● 肋骨の横に手を当てて“横に膨らませる”呼吸
息を吸ったときに手を押し返すようにすると、肋骨の動きが出やすいです。
※ 無理のない範囲でゆっくり行ってください。
当院での対応
姫路市の鍼灸整骨院一心堂では、深呼吸がしにくい方には、肋骨・胸椎・肩甲骨の動き を丁寧に確認します。
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SCJM法で肋椎関節の“奥の引っかかり”を調整
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肩甲骨の動きを整えて胸郭の広がりを回復
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鍼灸で胸の前・背中の緊張をゆるめる
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日常の姿勢・呼吸のアドバイスで改善の持続をサポート
「呼吸が浅い」
「胸が重たい」
という感覚は、関節の動きと深く関係しているため、構造から整えることで変化が出やすいケースが多いです。
【まとめ】
深呼吸がしにくい・胸が硬いと感じる背景には、
肋骨(胸郭)の動きの低下 が関与していることがあります。
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猫背姿勢
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肋椎関節の硬さ
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肩甲骨の動きの悪さ
これらが重なると、胸郭が広がらず呼吸が浅くなりやすいです。
「胸が広がりにくい」「深呼吸が気持ちよくできない」という方は、
肋骨や胸郭の動きの見直しから始めてみてください。